ナイツ・オブ・ザ・ラウンド 攻略

ソルジャー
連打で倒せる。
ソードマン

連打で倒せる。
バードマン

連打で倒せる。かなりガードが固く、転んでフラフラしている時でもガードすることがある。後ろから攻撃すればガードされない。
ファットマン

リーチが長く、攻撃力が高い。連打するときは、ななめから近づいて密着すると良い。でないと、こうげきしたところを飛びのいて、突かれる。
マスクマン

連打はガードされて逃げられやすい。横ジャンプの着地寸前を狙って転ばせると良い。
スカイウォーカー

マスクマンの強化版パターンも同じ。
バスター.S

普通の敵では最強。こちらの連打をガードした後に間合いが開くと、 とびかかり攻撃をしてくるので、連打するときは密着すると良い。こちらがガードするのが一番良いが、ガードすると攻撃をしなかったりするので厄介。とびかかり攻撃は失敗すると転んでフラフラするので、一発当てて とびかかりを誘うのも良い。ただし、この敵はフラフラから立ち直るのが早いときがあるので注意。後ろに回り込もうとすることも多い。馬に乗ることができる。 こちらに馬があれば、攻撃しながら間合いをつめられるのでかなり楽。
トールマン
スコーンと同じ性能
マジシャン
掴みの振りが早いので、こちらから仕掛けないで、炎や掴みをガードするのが良い。
バーバリアン
とびかかり攻撃があるので、ななめから近づいて連打するかガードするのが良い。

1面ボス スコーン
まず、登場時に大振りをあてることができる。
ガードしたい時は、斜めから近づいて一発当ててからすぐガードすれば、敵が攻撃してくるのでガードできる。
この敵は起き上がり後にフラフラするが フラフラしているフリの時があり、その場合に近寄ると攻撃される。 起き上がった直後なら、フリの時でも攻撃できる。
大振りをガードされた場合、ゲージに余裕があれば同時押しでむりやり転ばせて、また起き上がりを狙っても良い。
アーサーの場合、転ばしたら、ジャンプで後ろに回って攻撃すればガードも反撃もされず攻撃できる。
2面ボス ブラフォード
まず、登場時に大振りをあてることができる。
スクロールさせなければ、バリケードを残すことができるので、残したい場合は、バリケードの前にたち、敵が波動を飛ばしてくるのでそれをガードして、大振りを当てる。敵は転ぶとフラフラするので、そこにまた大振りを当てられるが、その時にちかづきすぎると反応して波動を使ってくるので注意。
この敵は飛び蹴りでつっこんでくる。それをガードすると転んでフラフラするので、そこを攻撃できる。
飛び蹴りは、距離が近いと飛び越して回り込まれてしまうが、バリケードの前にいれば飛び越せずに飛び蹴りをガードできる。
パーシバルはジャイアントスイングを使うと良い。高確率で敵のガードの上から攻撃できる。
ランスロットは飛び蹴りや突進をキックで返せる。
3面ボス アーロン
敵に斜めから近づいて一発当ててからすぐガードすれば、敵が攻撃してくるのでガードしてから大振りを使う。
大振りを当てると、敵はまたパンチなどで攻撃してくる事が多いので、またガードしてから大振りを使う。
敵は画面外に追いつめられると、踏みつけを使おうとして必ずジャンプするので、そこを落とすことでハメることができる。ジャンプを落とすのはアーサーのジャンプ攻撃が当てやすいが、通常攻撃やふりむき斬りでもできる。大振りでもできるが、敵がダウンすることがあるのでタイミングがずれやすい。
ランスロットは踏みつけをキックで落とせる。
4面ボス ファントム
まず、登場時に大振りをあてることができる。
ダッシュすると分身で攻撃してくる。分身はこちらを狙ってくるので、斜めに歩いていれば避けられる。
炎はガードできる。
5面ボス バルバス
敵は近づくとハンマーで攻撃するのでそれをガードして大振りで攻撃する。
敵が転んだときは、倒れている間も攻撃が当たるが、そこを攻撃すると掴まれる恐れがあるので、やめた方が良い。
間合いが開くと敵はボディプレスを使ってくる。それをガードすると敵は転ぶので、パーシバルはボディプレスをガードして、転んだ所をジャイアントスイングで攻撃できる。リーチが長いので、転んだときに攻撃しても掴まれない。
馬に乗っている場合は、まず、登場時に大振りをあてることができる。そのあと、後ろに下がると敵はボディプレスを使ってくる。ボディプレスは飛距離が決まっているので、当たらないぎりぎりに下がる。アーサーの場合は敵の着地時に大振りを当てる。ランスロットの場合は敵の着地寸前に通常攻撃を当てて転ばせる。画面端に追いつめられたら、軸をずらしてボディプレスを誘って、反対側に行く。パーシバルは馬での攻撃は当てにくいので、馬は逃がした方が良い。
6面ボス ムラマサ
まず、登場時に大振りをあてることができる。
この敵はカウンターの振りが早く、通常攻撃は返されるので使ってはいけない。敵から近寄ってくるのを待って、ガードして大振りを使う。この時、間合いがせまいと、大振りがガードされた場合カウンターをうけるので注意。大振りが当たって転んだら、起き上がりに大振りが狙える。
パーシバルはジャイアントスイングを遠目で当てればカウンターされない。たまにとびかかり斬りでかわされることがあるが、ぎりぎりガードできる。
敵の突進攻撃は、近づいてから突いてくるので、突く寸前を大振りやアッパーで攻撃できる。
敵はガードしてすぐ、炎を起こすことがある。この時に一番近い炎にぎりぎり当たらない位置に立って大振りを使うと、攻撃できることがある。
火の玉を降らせる攻撃は、最初の1つ目は必ずこちらを狙ってくる。のこりは敵に近いところが先に、遠い方が後に落ちてくるので、敵に近いところで1つ目をガードしてから大振りを使うと良い。
7面 アイアンゴーレム
画面の一番上にいれば、落ちてくる鉄球に当たらない。鉄球の落ちる場所は決まっている。敵の腹のまえは鉄球はおちてこない。
敵を攻撃すると、反応してトゲ玉をぶつけてくる。ガードできるので、素早く大振りを三回当ててガードすれば良い。
7面ボス ガリバルディ
敵はまず馬に乗っていて、決まった量のゲージになるまで馬から降りない。
敵に重なるくらい近づけば攻撃されないので、y軸をすこしずらして歩いて近づく。
こちらが近づくと敵は間合いを開けようとして後ずさりするが、 画面端までは行かず、ある程度まで下がると今度は前に行って方向転換するので、後ずさりをやめたらすぐふりむき斬りを当てる。 当てたらすぐ斜めに逃げて、また近づく。そのくり返し。
たまに黄色いものを降らすので、これをガードして大振りをあてる。
決まった量のゲージになったら馬から降りる。 敵の落とした仮面は取ると回復するが、すぐ消えてしまうので注意。
攻略法は3面ボスのアーロンと同じような攻略法だが、間合いをつめるのがなかなか難しい。
まずは馬に乗る。斜めから近づいて、通常攻撃を一発当てて、当たったらもう一発当て、ガードされたら離れる。これを繰り返す。
馬に乗ると、向かってくる波動や炎を避けるのが難しい。ジャンプで避けられるので、常に警戒しておく。
アーロンと同じように追いつめ攻撃もできる。追いつめるのがかなり難しいが、馬で大振りを使えば一気に倒せる。
アーロンと同じように、ランスロットは踏みつけをキックで落とせる。

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